「夢の注文住宅建築日記」へお寄り頂きありがとうございます!
当ブログは注文住宅を建てるにあたり、知り得た情報と知識を発信し、
マイホーム計画中や建築中の方は勿論、マイホーム関連にご興味のある方々と
繋がれたらいいなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
今回は、 台湾製の中国格子 について話をさせて頂きます。
これから注文住宅をた建てる方で、和室の格子デザイン でお悩みの方の参考になれば幸いです。
夫婦の会話




そうなんです。和室の格子戸に海外(台湾)製品を採用する事にしました。
当初は、
YKKAPのHPより
とか
ミサワホームのHPより
どこを探しても、同じ様なデザインばかりで、なかなか気にいいるデザイの格子戸が見つかりませんでした。
そんな中、台湾で見つけてきた 中国格子 は、
とか
など
かなり個性的なデザインばかり!!
何百種類ある中から柄を選び、何千色とある中から好みの色を選んで塗装し、
アクリル板ではさみ、枠に入れて扉にすることが可能なんです。
しかも、日本にある組木格子は、一枚大体15万~20万程度するんですが、
なんと、 台湾製の中国格子 だと、半額以下なんです!!
ポイント
柄の種類は800種類以上、色に関しては1050色から選べます
台湾製中国格子は日本製組木格子の半額以下
ちょっとここでティータイム
今年の夏台湾に行った時に撮った写真です
台湾の食べ物最高!!
本題へ、、、
そしてこの 台湾製の中国格子 ですが、我が家の施主支給品のなかで、
最大最強の難敵となりつつあります😓
施主支給のメリット・デメリットの記事でも書きましたが、
施工する側としては積極的に関わりたくない部分が多いのです。
ポイント
扉が外れたり壊れたらどっちの責任になるの?
ですよね~😓
現在の予定では、台湾側でレールに吊るす加工は一切せず、
ただの扉として輸入し、日本側でレールや吊るす為の加工をする予定でいるのですが、
現時点での施工会社からの返答は、まだ曖昧な感じです。。。
この格子戸はかなり良い出来になると思っているので、
施工された際には、是非紹介させて頂きたいと思います。
最後まで読んで頂きましてありがとうござした!
それではまたお立ち寄り頂ければ幸いです!!
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